2018年4月16日月曜日

お客様感謝セール

4月も半ば。陽気は春から初夏へと移ってきています。

前回のブログで、「今日がACCaの企画展の最終日となります」と突然告知して以来2週間もご無沙汰してしまいました。

今月末でACCa を閉めさせていただくことになりました。

オープンから丸12年になります。この間、沢山の貴重な出会いがありました。才能溢れる若き作家さんたち、応援してくださるお客様方、そしてアートを愛する同業の皆様。もしギャラリーを始めなかったら、こんな素敵な方々と出会えなかったと思います。それを考えると、閉廊するのがもったいなくも淋しくもあります。

が、婆たちは次のステージへ進もうと思います。残り少ない人生を充実したものにすべく、自分たちの制作に軸足を移します。

さて、ACCa 閉廊に伴う「お客様感謝セール」を以下のように開催します!
東北支援のチャリティイベントです。
  
  日時: 2018年4月21日(土)〜23日(月) 12時〜18時
  場所: もちろんACCa です!



ACCa のコレクションを格安にて販売させていただきます!
売上は東北大地震で被災したお子さんたちを支援する「毎日希望奨学金」に全額寄付いたします。

皆様のおいでを心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。


2018年4月1日日曜日

「松本由衣 個展」最終日です


今日は松本由衣さんの個展最終日です。
お天気に恵まれて青空が広がり、ギャラリー前のつる桔梗も爽やかな春の風に揺れています。

これまでガレリア・アッカは企画展でやってきましたが、実は今回の松本由衣展が最後の企画展になります。今日は最後の企画展の最後の営業日ということになります。

詳しくはまた後ほどお知らせいたします。

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今日は作家さんが在廊なさいます。どうぞお出かけくださいませ。

松本由衣 個展「暮らす うるし」
2018年3月24日(土)〜4月1日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)

2018年3月26日月曜日

愛らしい掛け花にお花を挿すと

松本由衣さんの最新シリーズ「掛け花ポケット」に春のお花を挿してみました。
こんな感じです。

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お子様用のお椀の絵もアップしてみます。楽器です。お汁をいただきながら思わず歌い出してしまうかもしれませんね。



明日まで作家さんは在廊なさいます。どうぞお出かけくださいませ。

松本由衣 個展「暮らす うるし」
2018年3月24日(土)〜4月1日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)



2018年3月24日土曜日

「松本由衣 個展 ー暮らす うるしー」スタートです

今週は気温の乱高下に振り回されていましたが、桜は着実に花開く準備をしていたのですね。上野周辺ではこの週末に満開が予想されています。

松本由衣さんの個展、今日開幕します。
モダンで温かみのある作品は健在です! 定番のお椀。お子様用の絵付けのあるものはとてもキュート。お重にも菓子入れにも使える箱ものや、トレイ、お盆も楽しい。
最新作、出来立てホヤホヤの掛け花は、どの形も手に取りたい愛らしさです。小さな野の花が似合いそう。

お花見がてらどうぞお早めにお出かけください。

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松本由衣 個展「暮らす うるし」
2018年3月24日(土)〜4月1日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)



2018年3月13日火曜日

赤坂、春の坂道を行く

日に日に暖かくなっています。
ポカポカ陽気に誘われ、今日は港区に数ある坂のうち、桜坂、鼓坂、三友坂、江戸見坂あたりを歩いてきました。この線上にある二つの展覧会を訪ねたのです。

先ずは、鹿島(建設)のKIビル・アトリウムで開かれている「第15回 特別記念KAJIMA
 彫刻コンクール入選作品展」へ。ACCaで何度か展示してくださっている彫刻家の里佳孝さんが入選し、「壁を抜ける蒸気」という作品を発表しています。これまでより少し抽象化された作品。大作です。(写真をネット上に載せるのは禁止されているのがとても残念です!)
この鹿島のアトリウムは、ビルの中庭(2階?)にあり、空からの光と木々の緑とが水に映える美しく開放的な空間です。彫刻は、美術館の閉鎖された室内空間に置かれるより、ずっと居心地が良さそうです。
3月23日(金)まで。入場無料です。

次に訪れたのが、菊池寛実記念 智美術館で開かれている「第7回菊池ビエンナーレ展 現代陶芸の〈今〉」。
難関を突破した52の入選作が展示されています。
婆がお世話になっている陶芸倶楽部の井上俊博さん、ACCa で個展をして下さったことのある高橋朋子さん、市岡泰さんなどが入選していて、何だか嬉しくなりました。皆さん、活躍なさっていて素晴らしい!
こちらは3月18日(日)までです。


2018年3月3日土曜日

3月の展示のご案内です

雛の節句。桃を生け、桜餅と草もち、それにちらし寿司を頂くと、確実に春はやってきたのだ!と実感します。

今日は、根津のりんごやさんの10周年記念展にお邪魔してきました。
60人の参加者の作品をどんな風に展示なさるのかと内心少し心配していたのですが、杞憂に終わりました。賑やかに、それでいてスッキリとレイアウトされていて、オーナーさんの10年のキャリアを感じました。
絵本作家さんやイラストレーターさんの平面作品に加え、手作りの可愛らしい小物もたくさん出品されていて、とにかく楽しい展示です。
3月18日まで。(月曜はお休みです)

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さて、ACCa の3月の展示です。
   
            3月10日(土)、11日(日)  常設展
      17日(土)、18日(日)  常設展
      24日(土)〜4月1日(日)松本由衣 個展 「暮らす うるし」



2018年2月23日金曜日

版画の魅力とは?

朝方の冷たい雨も上がり、「野村千夏 木版画展」には今日もたくさんのお客様がいらして下さり楽しい1日でした。(朗らかなお客様が多いのです!)
早いもので、残りあと2日になりました。



野村千夏 木版画展
2018年2月17日(土)〜2月25日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


版画に惹かれています。木版画、銅版画、リトグラフ、それぞれ技法は異なりますが、共通するものは?
制作する側に立つと、描画、製版、刷り、という工程を経て完成する謂わば間接的描き方が魅力の一つかもしれません。直接絵筆で描き、すぐに結果が見られるものとは違って、作品が徐々に育っていき、時に思いもよらない刷り上がりが現れたりする魅力です。
鑑賞する側としては、版画が複数枚刷られているお陰で価格が比較的安価なことがメリットの一つでしょう。好きな作品に出会った時、何とか手が届く価格だと嬉しくなります。

話は飛びますが、来週から根津の喫茶・ギャラリー「りんごや」さんで10周年企画展が開催されます。婆も銅版画2点を出品させて頂くことになっています。今日、額装しました。
もしお近くにお出かけになることがございましたら、覗いてやって下さいませ。紅茶がおいしいお店でもあります。