2017年11月22日水曜日

版画工房 ZABO ハウス

オバタクミさんの銅版画展は大好評のうちに終了しました。連日沢山のお客様がいらして下さり、あれよあれよと言う間に時が経ってしまった感じです。お出かけ下さった皆様、本当にありがとうございました。

オバタさんは、ACCa にほど近い「ZABO ハウス」という版画工房で制作されています。ZABOでは、版画初心者からベテランの版画作家さんまで、多彩な顔ぶれの会員が一緒に版画作りを楽しんでいます。秋の展覧会シーズンともなれば、いつでもどこかしらで会員の作家さんが個展を開催、作品を発表しています。

今日は、恵比寿で開かれている伊東良平さんの個展に伺ってきました。会場は、弘重カフェギャラリー。洗練された伊東さんの作品にぴったりのスタイリッシュな雰囲気のギャラリーでした。
作品は主に、リトグラフ、ジークレー、そして水彩画で、身の回りの風景や出来事を温かな筆致で描いたものです。お近くにいらしたら是非覗いてみてください。


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伊東良平 個展 "The people"
弘重カフェギャラリー(渋谷区恵比寿南2-10-3)
11月26日(日)まで


2017年11月13日月曜日

詩人のオバタクミさん

オバタさんの作品はどれを見ても、あぁ、これは詩人の手になる絵だなと感じます。
作品タイトルを読むと更にその感を強くします。
例えば今回の出品作のタイトル、

   旅立つ準備はできている
    平和主義者の小舟
     予知夢と明日の空
      何ひとつ心配事のない夜
       暗転のない演目
        眩しい闇もある そして空は晴れている
等々......

この詩情を版画と文字で綴った手作りの詩画集 「まるい月」(Vol.1~3)も美しい冊子です。お客様は必ず手にとって暫し見入っていらっしゃいます。


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オバタクミ銅版画展 —未来サーカス
2017年11月11日(土)〜11月19日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)

2017年11月11日土曜日

オバタクミ銅版画展—未来サーカス—、スタートです

オバタさんの作品、昨日搬入されました。
ACCa の展示室はたちまちにしてオバタワールドに変身。ベンチに腰掛けてゆったりと眺めていると、知らず知らず作家の世界に引き込まれていきます。








オバタクミ銅版画展 —未来サーカス
2017年11月11日(土)〜11月19日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


2017年11月7日火曜日

間も無く「オバタクミ銅版画展」スタートです

11日(土)からオバタさんの個展が始まります。

「オバタクミ銅版画展 —未来サーカス—」。本日の読売新聞夕刊のシティライフ欄に掲載して頂いたのですが、残念ながら写真がありませんでした。
DMハガキの写真をご紹介します。


現実と夢の世界を自由に行き来しているようなファンタジックなオバタさんの作品はどれも魅力的です。どうぞお楽しみに!

オバタクミ銅版画展 —未来サーカス
2017年11月11日(土)〜11月19日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


2017年10月28日土曜日

11月の展示予定です

金山さんの展示は大変好評のうちに終了しました。ダンゴ人間に会いにいらして下さった皆様、雨の中を本当にありがとうございました。

搬出作業を終えて、何気なく天気予報を見ると、木・金は暫く振りに晴れのマーク!これを逃さじとばかりに新潟方面まで出かけてきました。目的は、長岡市の新潟県立近代美術館で開かれている「萬鐡五郎展」。かなりボリュームのある中身の濃い展示でした。

美術館のある公園には、長岡造形大学やコンサートホールなどいくつもの文化施設が立ち並び、広々と見通しもよく、そこにいるだけで心が晴れやかになってくるような場所。長岡市民の方は恵まれています!

最近の旅は大抵、まず展覧会を観て、土地の美味しいものを頂き(今回は日本海の海の幸)、帰りに農産物直売所で野菜を仕入れてくる、というコースになっています。で、この度も、土地の方推奨の「新之助」という銘柄米ほか、山のような野菜を求めて帰宅したのでした。



さて、11月の展示予定です。
  
  4日、5日  常設展
  11日〜19日  オバタクミ銅版画展 ー未来サーカスー
  25日、26日  常設展

2017年10月21日土曜日

金山さんの展示は明日までです

このお天気なのでお客様のお出ましも期待できないだろうなと諦めていたのですが、思わぬことが!!
ACCa の並びの期日前投票の会場に投票にいらっしゃる方が時たま覗いてくださるのです。あら、こんなところにギャラリーがあったんですねと。予期せぬ出来事です。

金山さんの個展も明日1日を残すばかり。台風が意を翻して方向転換してくれないでしょうか?

金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


昨日はギャラリー終了後、篠突く雨をものともせず(嘘です。実は、たじろぎながら)「運慶」展に行ってきました。東京国立博物館は週末(金、土曜)は9時まで開館しているのです。雨のせいでしょう。心配した混雑もなく、ゆっくり観ることができました。

見応えのある展示。婆は、泰然とした直立不動の如来像や菩薩像より、動きのある八大童子立像や十二神将立像に惹かれました。リアルな人間に近く解釈が容易だからでしょうか。

9時の閉館時もミュージアムショップには人があふれていました。「運慶」展は11月26日(日)までです。



2017年10月18日水曜日

「金山 忍 陶展」折り返しです

初日から雨続きにも拘らず、たくさんのお客様がお運び下さりお気に召したダンゴ人間をお連れになりました。みんな元気でね、と送り出しています。
個展は今日が中日ですが、まだまだいます。ほっこりボディーでポーズをとる子たちが。お遊びにいらしてくださいませ。

金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


今朝は久しぶりの青空。束の間の晴れ間と聞いて、午前中に銀座・伊東屋に行ってきました。婆がお世話になっている工房の先輩、銅版画家の林陽子さんが個展を開いていらっしゃいます。


森の奥深くに棲む花や小動物、精霊をモチーフに神秘的な世界を描いています。今回は「不思議の国のアリス」をテーマにしたシリーズも出品。アンティークな色使いで見る人を優しく物語の世界へ引き込んでいきます。
婆も小さな作品をいただいてきました。

22日までK.Itoya B1で開催中です。銀座にお出かけの際はお立ち寄りください。


2017年10月14日土曜日

「金山忍 陶展」今日スタートです

金山さんが、雨とダンゴ人間を引き連れてやってきました!

昨日は、真夏から一気に晩秋の陽気に。雨も手伝って何とも淋しい、と感じていたら、金山さん、嬉しそうに告白してくれました。「私、雨オンナなんです!」
タイで陶芸を教えていた時も、ニックネームは雨(タイ語では?)だったそうです。タイでは雨は万物を潤すありがたいイメージ、恵の雨、と捉えられているとのこと。
そうか〜。東京の雨も金山さんを歓迎する雨なのですね。

さて、搬入。作品のレイアウトが完成してみると、何とも素敵な金山ワールドに!
頑張る人、ゆるゆるの人。微笑む人、情けない人。よじ登る人、寝転ぶ人。どれをみても思い当たるのです。あの時、あの場所の自分だと!

雨が続きそうな予報ですが、お出かけください。金山さんのアメは恵の雨です。










金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


2017年10月7日土曜日

「第34回かっぱ橋道具まつり」開催中です

飲食店を支えるプロの街、合羽橋(かっぱばし)道具街。今年も道具まつりが始まっています!
普段はプロが食器や厨房用品を求めにやってくる街ですが、1年に1度のこの祭りには、料理やお菓子作りを趣味とするアマチュア(若者や主婦)が大勢集まってきます。お買い得感満載の商品が並ぶからでしょう。

婆小町も通りの端から端まで歩いてみました。と言っても、どの店も人で一杯。食品サンプルの店はいつもより更に賑わっていました。結局、小町がゲットしたのは、スパイスとエプロン。どちらも格安でした!




お祭りは明後日9日(祝)までです。明日は、いいもの厳選オークションが、またスイーツフェスも開かれます。道具に限らず、食材やお菓子も見逃せません。お時間がとれましたら覗いてみてください。


金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)

2017年10月2日月曜日

10月の展示予定です

10月1日は確か「都民の日」だったような気がするのですが、昨日はそれに触れているニュースに気付きませんでした。日曜と重なったせい?それとも他の日に変わったのでしょうか?

遅くなりましたが、今月の展示予定です。

10月8日(日)、9日(月、祝) 常設展
  14日(土)〜22日(日)金山忍 陶展
  28日(土)、29日(日) 常設展

金山忍さん、秋の東北からダンゴ人間を引き連れて登場されます(14、15日在廊)。
どうぞお楽しみに!


金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)



2017年9月30日土曜日

最近は気持ちが彫刻に...

今週は時間がとれたので、静岡方面に出かけてきました。

先ず、三島にある「ヴァンジ彫刻庭園美術館」に。美術館や文学館、レストランなどがいくつも点在する”クレマチスの丘”という広大な庭園の中にあります。
ジュリアーノ・ヴァンジ。イタリアの現代の彫刻家です。実際に作品を見るのは初めてでしたが、想像通りの面白い作品群でした。チェッコ・ボナノッテといい、ヴァンジといい、現代イタリアの具象彫刻家の作品は良い。詩的でしかも力強い。彼の国の彫刻の歴史を思いました。


婆小町、最近は、気持ちが彫刻に向かっているみたいです。
翌朝、宿の大浴場に一人浸って庭を眺めていたら、置いてある大きな石の凹凸が人の顔のようにみえてきました!あらー危ない(笑)。

朝食後、宿のわんこ達と一頻り遊んでから、浜松市動物園(浜ZOO)に向かいました。小高い斜面に作られた程よい大さの動物園。かみね動物園(日立)に似ています。

2頭の白くまが水辺で、”浮き”を投げ込んでは自分も飛び込み捕まえる遊びを繰り返していました。お互い相手が遊んでいる時には決して手出しせず、ちょっとした隙に自分の方に持ってくるという、何とも微笑ましい光景です。白くまって優しいんだなと感心してみていましたが、帰る時ボードを見て気付きました。2頭は、女の子とそのお母さんだったのです!そうですよね〜。



金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)


2017年9月24日日曜日

爽やかな秋風に誘われて

どこかへお出かけしたいところでしたが、残念、昨日今日はACCa 常設展の店番でした。

常設展では主にACCa のコレクションから季節に相応しい作品をセレクトし展示しています。どの作品からも作家さんのお顔や、個展の際のエピソードが思い出されます。

昨日は、珍しく小学校低学年くらいの坊やが一人で入ってきました。おや?と思って話しているうちにお母さんも現れ、彼が小さな時にACCaに連れていらしたことがあるとのお話。近くを通ったら、彼がここに入りたいと一人で走ってきてしまったとのことでした。今は三年生。展示作品を目を輝かせながら見てくれました。

また今日は、以前この近所にお勤めだったという女性がみえました。こちらで美しい女性の彫刻を見たことがあり、近くまで来たので寄りたくなったとのことでした。お話を伺ってみると、高野浩子さんの女神像のことだと判りました。大分前の展示です。

夕方、お二人(三人)ともコレクション展に似つかわしいお客様だったなと思いながら店を閉じました。




今、通りに面したウインドウでは来月展示予定の金山忍さんのダンゴ人間が数人、ポーズをとっています。
来週末も常設展を開きますので、お近くにお越しの際は覗いてみてください。


金山 忍 陶展
2017年10月14日(土)〜10月22日(日)
12時〜19時(最終日は16時まで)