国立のギャラリー「ゆりの木」さんで開かれた、版画家・保坂優子さんのワークショップに参加してきました。 保坂さんはとてもセンスのよい銅版画を制作される作家さんですが、今日は半日で仕上げるため、紙版画を皮に刷る手法を教えて下さいました。
紙版を作りプレス機で皮に印刷。そこへ更に皮や布、スパンコールなどで装飾を施します。
参加者は用意してきたモチーフをいかに表現したら良いかを保坂さんに相談。ワイワイガヤガヤ、アッという間の4時間でした。
暑さを忘れて楽しい午後を過ごすことができました。保坂先生、ゆりの木さん、ありがとうございました。
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